お知らせ
ものわすれ は 早期介入で進行が遅くなる(前編)
あら、思い出せない、なんだっけ、やだゎ認知症かしら…
ん? 今やろうとしていたことなんだっけ、ん? 思い出せない。
ほらあれ、あれの名前よ、あれ、なんだっけ。やだ、認知症かしら。。
ご安心ください。上記は認知症と異なる症状のことが多いです。実は上記は小さなお子様にも見られます。もちろん、小さなお子様を認知症とは言いませんよね。
認知症かしらと懸念する症状と、脳神経内科医が認知症かもしれないと疑う症状は異なる?!
皆さんが認知症かしらと懸念される症状と、私ども脳神経内科の医師が認知症かもしれないと疑う症状とは異なるかもしれません。
一体どう異なるのでしょうか。
簡単に言うと、核となる症状が異なります。
忘れたということも忘れているのが認知症を疑う症状で、忘れたことは自覚しているのが認知症と異なることが多い症状になります。
いかがでしょうか?「あら良かった」とご安心いただけましたでしょうか?
忘れたことを忘れているということに加えて、周囲の方から認知症じゃないか指摘されたときに、私は認知症じゃない、と否定するようなご発言が見られる場合には、認知症をより疑う所見にもなります。
いかがでしょうか?周囲に思い当たる方、いらっしゃいますでしょうか?
もし、周囲に思い当たる方がいらっしゃる場合には、おそらくものわすれの核の症状をお持ちかもしれませんので、この場合は、早期の介入が必要です。
このような方でも、症状を少し緩和し、ものわすれの進行速度を遅くすることにお手伝いさせていただけると思います。近隣の脳神経内科医や、当院でよろしければパーキンソン春うららクリニックをお頼りください。脳神経内科医としての務めを果たします。