お知らせ

ものわすれ は 早期介入で進行が遅くなる(後編)

お待たせいたしました!

(前編)の投稿後、様々な方から、後編はまだですかと反響をお寄せいただきました

わたしどもの記事や、続きを楽しみにしていただけたのでしたら

うれしい限りです、ありがとうございます!

後編をご覧になる前に、前編をご覧になる方はこちらをご覧ください

早期に介入しないというと、つまり進行してからの介入ということになります

早期に介入するということは、つまり進行する前からの介入ということになります

ものわすれの早期介入のメリットって、いったいなんでしょうか?

もちろん医療機関の保険収入が増えることではありません

早期介入するメリット、わたしどもはそれをこう考えます

例えばですが、ものわすれが進んだご自身の姿を想像してください

まったく縁起でもない話でございますが、

はたして自身で自身のしたいことを決め、自身で自身のしたいことを上手に実践できているでしょうか?

この場合は、本人のために良かれと思って周囲の方が代わりに決めていただく形が想像されます

では逆に、ものわすれが進んでいない間のご自身の姿を想像してみてください。

こちらの場合は、

ある程度自分で決めることができ、

ある程度は自分で自分のしたいことを実践できているという時期かと思います。

この期間を大事にしたいんです

決められない状態になる前に、その方がその人らしく、やりたいことを決めていけるように、または

実践するのが少し難しくなる前に、その方がその人らしく、やっていけるように、

そして、そのことをご本人がイキイキと前向きにとらえ、納得して行える

周囲が主役のようにならざるを得ない、という状況になる前に、

ご本人を中心にして決めていただく(それをサポートする)

この形が果たされて、認知症は進むのでしょうか?

もちろん進みます

が、その進むスピードは、早期介入がなかった方のスピードと比べていかがでしょうか

同じ人生を歩んできた2人で比較しないと上手に検証できないので、実は答えはありません。

皆様はどちらの形をご希望されますか?